結婚指輪のミル打ち加工の魅力!

結婚指輪や婚約指輪には「ミル打ち加工」という加工があります。

ミル打ちとは、指輪の金属のエッジ部分やライン部分に小さい丸を打っていくことで装飾をしていく技法のことです。

「ミル」というにはラテン語のミルグレインの略で、「千の粒」という意味があります。

「千」は非常に縁起の良い漢字なので、結婚指輪や婚約指輪の加工にもよく使われます。

この、小さい丸を打っていくミル打ちの作業には、均等に打刻していくために非常に高度な技術が必要となります。

ミル打ち加工のデザインとしてもメリットは、ミル打ちをすることでゴージャスに見える、長期間使用した際の傷が目立ちにくいなどのメリットがあります。

特に男性用の結婚指輪は女性用の指輪と比べるとアレンジの幅が非常に狭くなりますが、このミル打ち加工を行うだけで非常に印象が変わります。

結婚指輪は婚約指輪と比べるとシンプルなデザインが多いですから、シンプルで上品なミル打ち加工は非常に良いアレンジの方法です。

ミル打ち加工の技法は、通常は熟練の職人さんが加工をしてくれます。

しかし、カジュアルなショップで見かけるミル打ちの中には、あらかじめ型をとって指輪を作っていたり、ミル打ちをしたように型に押し付けるというような技法を使っていたりするお店もあります。

購入の際は、職人さんが施してくれるミル打ち加工かどうかを確認してから購入しましょう。

ミル打ち加工をされたリングは、伝統的な雰囲気で独特の風合いがある素敵なリングです。

ぜひ、結婚指輪の候補にしてみてはいかがでしょうか。

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